ヤクルト時代の監督は輝いてたなぁ…そして強かった(遠い目)
他人が褒めてたと伝えた方が本人は「直接褒める」より嬉しいのは分かります。
反対に 注意を促す時「他人が言っていた」というのは逆効果ですよね。
とは言え 我が子を注意する時ですら躊躇してしまうのは「勉強しろ」のヒトコト。
既に子供の勉強を教えられないワタシが言っても響きませんもの。
そうであるとするならば 人聞きは悪いが長女をうまく利用するのが得策かと(そうか?)
勉強のやり方や技術的なノウハウは 現役に近い方が説得力があるに決まっている。
例えば子供の宿題を終わらせるのに手っ取り早いのは 自分自身(親)がそれをやること。
その次は自分が子供に問題の解き方を教えて 自分でできるように育てること。
さらにその上は その道のスペシャリスト(長女ね)から プロのアドバイスを与えること。
いやぁ コレはなかなか難しい…
お互いに信頼関係がしっかりしていることはもちろん 周りともそうでなくてはなりません。
そのうえで各々を認め さらに的確なアドバイスを専門家から教わる…コレは完璧ですわ。
さて ワタシはいったいどこから手を付けて良いやら(爆)
さてさて新しい1週間がスタートしました。
子供たちをはじめ 次々と新しいことがスタートしているのにワタシはどうなのか?と。
「いやいやニコるよ 大人は自分でキッカケを作らなければ始まらないんだよ」
いつまでも誰かが何かをやってくれるなんて思ってたらいけませんよね。
せっかく新しい季節が動き出すんですから コレに乗らない手はありません。
今週もはりきっていきましょう~☆
ニコる始動します!(小声)
# by garage-reading | 2016-04-04 23:57 | ことだま