2018年 04月 12日 ( 1 )

今一度情報の共有を願う

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偉い人の反対は偉そうな人~♪という歌詞(某アニメエンディング)がありまして…。
この歌を聴いた時はなるほどなぁと思ったもんでした。

何のハナシかと言うと「防犯」でございます。
防犯について記すなんて 以前のワタシからは想像もできません(笑)
…とにもかくにも防犯です。子供の。
近々地域のイベントで子供たちの前で話すことになってまして その予行練習。
持ち時間は5分なので思いっ切り手短に語らなくてはなりませんのです。

もっともポピュラーな「知らない人について行ってはいけません」を改めて考えようと。
ラジオで特集があったんです。子供の誘拐について。
おおよそ1年前 関東のある地域で小学生の女の子が連れ去られた痛ましい事件のこと。
まだ裁判は進んでいないようなので 具体的なことをいろいろ述べるわけにはいけませんけども
その事件のキーワードは「顔見知りの犯行」であったことです。
PTA会長(のような人物?)による連れ去りで子供たちはみんな知っている顔の犯行。
「知らない人について行ってはいけません」のルールが見事に覆されました。
ラジオコンテンツのアドバイザーからは
親子でご家族で「ついて行って良い人を決めていて下さい」という助言がありました。
「知らない人」では漠然とし過ぎていて はたしてこの人は知ってる人なのか?と
子供たちも判断しにくい現実がそこにはあるわけです。
そこを回避するには「(ついて行って良いと)決められた人」以外はNGという
家族間のルールの徹底が必要不可欠と言うわけです。
デリケートな問題もありますので他所の家族の事例が当てはまることは まずありません。
自分の子供は自分たちで守らなくてはなりませんので綿密な打合せ必要でしょう。
オレオレ詐欺と一緒で悪い大人は狡いやり方で子供たちを騙すことが大前提です。
世の大人すべて善い人ではない現実を心得ていただかないといけないんですよ…子供たちに。
残念なことでありますが最悪の状況にならないために避けて通れない道です。

「知らない人」の反対をそれぞれの家庭で話し合い
「ついて行って良い人」以外はすべて「知らない人」だと限定することが先決です。
そんな世知辛い世の中になった責任は我々大人にあるのですから
痛ましい事件から守るのも我々大人の責任かと思うのです。

多少の不便はあるかと思いますが ギリギリで回避するのは子供たちの力です。
ギリギリの現場の判断を間違うことの無いように約束してほしいと考えます。

上手く伝わると良いのですが(苦笑)





     

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by garage-reading | 2018-04-12 21:59 | 地域活動 | Comments(2)