2017年 02月 27日 ( 1 )

価格とサービスのバランス

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今回の雑感はコチラの記事を読んでのハナシ。
どこの商売もそうだと思いますが お客さんはより安く買いたいに決まっています。
対象が工業製品でどこで買っても同じ一回限りのモノなら尚更です。
なのでたくさんお見積りをとって検討するのは消費者の自由ですよね。
アフターサービスが必要な商品であれば
見積もりが多少高くてもサービスのクオリティが高い方を選びたくなります。
ただそのお店に安くしろってのはちょっと違う気がするんですよね。

この時期 各方面から入札の案件が多数飛び込んできます。
ただワタシの業界は総合評価方式はございませんので とにかく安いところが落札しますの。
ご丁寧に「落札価格」をしっかり教えてくれるお客様もいらっしゃいます。
前回の落札価格が分かれば 次回同じ時の入札価格はそれより下を誰もが目指しますよね。
こうなるともう泥仕合。生き残りをかけて毎回落札価格が下がって来ます。
もちろん落札しましたら合格点だけを目指します。
クオリティの高い仕事をしても たとえより良いサービスをしたところで次回も入札ですから(笑)
お仕事を値切るのにこれほど適したシステムは無いと思っております。

値切り倒してきたお客さんを優先順位の上位にもってくることは無いのが本音。
抱えている仕事が複数あるのは誰しも。また同時進行も当然であります。
こうなってくるとやっぱり気持ちの問題でしょ。ワタシは聖人ではありませんから。

例えば世の中には適正価格ってのがありますよね。
この作業の1時間当たりの人件費が専門性の高いお仕事ならお値段も高くて当たり前。
そうでない作業はそうでない価格としてまた当然のこと。
適正価格の作業は仕様書通りで満点を目指しますけども
ディスカウントされた作業は合格点を目指していいですよね?

心を通じ合わせるのに必要なのはお互いの思いとその報酬で間違いないと思います。

ワタクシ基本的に自分で出来ない作業は値切りません。
高かったら依頼しないのでまずはお見積り。お幾ら万円なのか確認します。
だいたいは勉強不足でしてお見積りの価格を説明していただいて気が付くことが多いのも事実。
あとはココロの準備。その価格と気持ちのすり合わせ。シンプルだと思います。

ワタシ自身がこんな性格なので安い買い物の際
何があってもクレーム付けることはありません(自己嫌悪の嵐だけ)



さてさて新しい1週間がスタートしました。
カレンダーを見ればあさってが3月です。とにかく年度末まっしぐらの締め切りラッシュ。
あれほど前もって準備をしとけばと毎年思いながらもできていないワタシ。
やらなかったのか?ハイ…やってませんでした(涙)
上の方でエラそうなことを書き連ねていますが現実的にはこんなもの。
客観的に読めばなんだか言い訳じみた無いように思えて仕方がありません(反省)
多くの取引先が閉店の早いところ(?)なのでイチニチが非常に短く感じるんです。
なので突然鳴り響く携帯電話にビクビクしながらアタフタと過ごす毎日でございます。
自業自得と言えばそれまでですがね(苦笑)

今週もはりきっていきましょう~☆



     
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by garage-reading | 2017-02-27 23:55 | ことだま | Comments(2)